JA熊本経済連は、東京近隣のスーパー10店舗で、スイカ分割機を使ってカットした「うまカットすいか」の対面試食販売を行った。県産スイカをPRし、春夏期の消費拡大につなげたい考えだ。
東京青果株式会社の協力で、4年振りの開催となった。店頭でカットを実演し、新鮮な香りを消費者に伝えた。6分の1と8分の1にカットし、食味をアピールした。
同連東京事務所の担当者は「コロナ禍になり試食販売が出来なかったが、試食販売が再開したことで美味しい熊本県産スイカを多くの方へ味わってもらえた」と話した。
JA熊本経済連は、東京近隣のスーパー10店舗で、スイカ分割機を使ってカットした「うまカットすいか」の対面試食販売を行った。県産スイカをPRし、春夏期の消費拡大につなげたい考えだ。
東京青果株式会社の協力で、4年振りの開催となった。店頭でカットを実演し、新鮮な香りを消費者に伝えた。6分の1と8分の1にカットし、食味をアピールした。
同連東京事務所の担当者は「コロナ禍になり試食販売が出来なかったが、試食販売が再開したことで美味しい熊本県産スイカを多くの方へ味わってもらえた」と話した。