JAれいほく女性部志岐支部は4月中旬、地区の一人暮らしの高齢者宅へ地元の旬の野菜を使った特製弁当を無償で配った。自家で取れたタマネギやタケノコなどの旬の野菜を盛りだくさんに使用した特製弁当が出来上がった。
この取り組みは地域の活性化を目指し毎年取り組まれていたが、コロナ禍で5年ぶりの開催となった。
愛情がたっぷり入った特製弁当は20人分作られ、部員の笑顔を添えて地域住民に手渡しされた。参加した女性部員は「お弁当を渡すと喜んでくれて、何よりもありがとうの言葉がうれしかった」と話した。
JAれいほく女性部志岐支部は4月中旬、地区の一人暮らしの高齢者宅へ地元の旬の野菜を使った特製弁当を無償で配った。自家で取れたタマネギやタケノコなどの旬の野菜を盛りだくさんに使用した特製弁当が出来上がった。
この取り組みは地域の活性化を目指し毎年取り組まれていたが、コロナ禍で5年ぶりの開催となった。
愛情がたっぷり入った特製弁当は20人分作られ、部員の笑顔を添えて地域住民に手渡しされた。参加した女性部員は「お弁当を渡すと喜んでくれて、何よりもありがとうの言葉がうれしかった」と話した。