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JAあしきたは6月中旬、ホオズキの出荷を開始した。17アールでホオズキを栽培する岩下秀二さんは「例年並みの高品質で、今年は生育が良く例年より早めに出荷できた」と話す。
JA花卉(かき)部会の9人が生産している。出荷のピークは7月下旬で、今年は250万本を出荷する予定だ。