
JA熊本経済連は3月中旬、キリンビバレッジから「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」第4弾となる寄付金およそ735万円を受け取った。
プロジェクトは同社の共通価値創造の一環。寄付金は「キリン 午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー」に使われた県産イチゴ「ゆうべに」や県産農畜産物のブランド育成に活用される。
プロジェクトでは、同商品の売り上げ500ml1本につき3・9円(サンキュー)が寄付される。経済連の食産業支援の他、熊本県や南阿蘇村にも寄付され、被災地復興や地域活性化などに活用される。
本年度は2024年5月から全国で発売され、およそ754万本の売り上げがあった。
寄付金の贈呈式で経済連の丁道夫会長は、キリンビバレッジ西日本統括本部の澤田禎彦統括本部長から目録を受けた。丁会長は「4年間にわたり販売してくれて『ゆうべに』を多くの人に知ってもらう機会となり、認知度向上、生産者の意欲向上につながった」と述べ、感謝状を贈った。