
熊本県野菜振興協会とJA熊本中央会は3月上旬、「野菜ソムリエ&食育ソムリエ、女性部長会の集い」を熊本市で開いた。野菜ソムリエと食育ソムリエの他、関係者の交流と地産地消や県産野菜の消費拡大を目的に約60人が参加した。コロナ禍で5年ぶりの開催となった。
講演では、野菜ソムリエ上級プロの持田成子さんが「食と農を繋(つな)ぐ~野菜ソムリエの視点~」と題して、旬の野菜や果物の栄養価と魅力、機能性を説明した。
JAやつしろはちべえグループの山住久美子代表ほか部員3人が、「仲良く楽しく食育活動」と題して活動内容を報告。地域貢献に軸足を置いた食農教育などについて、はちべえトマトのダンスや紙芝居による実演などを交えながら話した。
参加者は「改めて旬の大切さについて学べた」「自分たちも人に元気を与えられるような活動をしたい」「参加してよかった」などと話した。