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JAたまな管内で5月中旬、ハウス桃の出荷が始まった。品質は良好で良い仕上がり。ハウス、露地と7月中旬まで続く。
桃部会は今年、9人が出荷数量13トン、販売金額1300万円を目指す。
選果場では、職員や従業員が桃の品質を1パックごとに確認。
指導販売担当者は「今年もおいしい桃ができた。多くの人に味わってほしい」と話した。