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JA菊池すいか部会は10月中旬、合志市の保育園・幼稚園の2園に「ハロウィンスイカ」を贈った。各園に2Lサイズ(1玉7、8キロ)を4玉ずつ届けた。「ハロウィンスイカ」は種が少なく、糖度が高いことが特徴。園児らは貴重なスイカを存分に味わった。
「ハロウィンスイカ」は同部会が合志市とタイアップして立ち上げたブランド。品種は「ひときわ」で、本年度は部会員13戸が1ヘクタールに作付けし、4000玉の出荷を予定している。