
JA菊池花卉(かき)部会の三角修さんは3月上旬、菊池市立菊之池小学校の1年生57人にフラワーアレンジメントを教えた。三角さんが生産する宿根カスミソウや、部会が生産するスターチスやガーベラなどを使い、児童らは個性豊かに制作した。
「花育」と称し33年続く交流は、宿根カスミソウの収穫体験から始まり、農業を通して子どもたちと地域の関わりを深めている。使う花は、三角さんが児童の人数分を持参した。
三角さんは「子どもたちが喜んでくれてうれしい。宿根カスミソウの生産が盛んな地域であることを知って、花に親しんでほしい」と話した。
児童は「いろいろな花を使って楽しかった。お母さんにプレゼントしたい」と笑顔を見せた。